【通じ合うな与えろ】どんな英語でも伝える方法
こんにちわ、しゅんすけです。
今回は
「どんな英語でも地元の方に
伝えることができるようになる」
そんな方法を伝えます。
今、もしあなたが
「留学しても絶対に無理、現地の人となんて
会話できない」
「仮に少しでも現地の人と仲良くなっても
どうせ大して会話なんてできないよ」
と不安に思っているあなた
最終的にきちんと伝えることが
できるようになりますので、
参考にしてください。
僕自身、何か伝えたいけど
伝えられる自信がなかった時は
このような方法を行なっていたし、
徐々にその方法がなくなっていった
ので実感できると思います。
というのも僕自身
留学中に現地の方と話す
機会というのがいくつかありました。
タクシーの運転手の方、スーパーマーケットの定員、
いつも行くランチのお店の方、地元のサッカーチームメイト
初めは何か伝えたいことがあったとしても
何も伝えられず、頼みたいものが頼めなかったり、
タクシーの場所がうまく伝えられなかったり、
苦悩の日々でした。
それでもなんとか伝えようとして
伝わるときもあれば、伝わらないで
妥協し、恥ずかしい思いもしたこと
もありました。
「果たして僕はいつになったら
現地の人となんの抵抗もなく、
会話することができるのでろうか。」
と思っていました。
僕は当時シンプルに「伝えること」
ができていませんでした。
日本語でも例えば
「僕はA駅近くのデパートに行きたくて、だけどちゃんと分かっていないので
おそらく〇〇っていうところだと思いますが、そこらへんまでお願いします」
この内容だとなんとなくわかりますが、
少しわかりづらいですよね？
最終的な目的地などが曖昧にも聞こえます。
これを慣れていない言語でやるから尚更です。
なので私は以下のことを
心がけるようにしていました。
僕が実際にやった方法は・・・
①文を簡単なものから自分でも自信のある内容を伝える
自分の自身のある内容から伝えれば、わかりにくくならないですよね。
僕も例えばある場所に行きたい時は
「〇〇に行きたいです。
おそらくA駅の近くにあるかと
思うのですが、分かりますか？」
このように至ってシンプルな文を伝えてから
詳細を伝えることで相手もそのあと話すことを
なんとなくイメージしてくれるはずです。
②何をしたいか結論から伝える
これは何事もそうかもしれないですが、
とても大切なことです。
何をしたいかを初めに伝えればその後の
聞き手の理解力はものすごく上がると思います。
これらのことは至ってシンプルで
日本語だとできていますが、英語だと
空回りしてまうことが僕自身もありました。
あくまでも言語、日本語と同じよう
に話せば現地の人とも簡単に会話
することができるようになります。
