【考えるな】ホームシックになる前の事前予防法

こんにちわ、しゅんすけです。

今回は

「ホームシックになっても堪えること

ができる簡単な予防方法」

 

こちらをお伝えします。

 

もし、今あなたが

「留学に行くけど、今の環境から離れてすぐに

ホームシックになってしまいそう・・・」

 

「ホームシックになって、留学生活が

あまり充実しないまま帰国してします

もしくは帰国を早めてしまいそう」

 

このようなことで不安に思っていたら、

この方法を試してみてください。

めちゃくちゃ参考になります。

 

仮にホームシックになりそう、

もしくはなったなと思っても

すぐに気持ちを切り替えられて

 

最終的には帰国するのが待ち遠しい

なんて感情がどこかに消えますよ

 

 

実際僕も留学してすぐ

すぐに周りと仲良くなれず、

授業もチンプンカンプン

枕を濡らしかけた日も笑

 

だけど、そんなん日々でも

切り替えることができて、

とても充実した日々を送っていました。

 

「こんな簡単なことで僕ってやる気になっちゃうんだ・」

そんなん感覚でした。

 

肩を組むイラスト:仲間、先輩、後輩、仕事、やる気、モチベーション、頑張る、応援、向上心、ビジネスのイラスト素材 [78484118] - PIXTA

 

僕は留学中、何度も帰国したいと

思い、現実逃避していることも

ありました。

 

日本の方が居たので、たまに

気分が乗っている時期もありましたが

 

授業でうまくいかない、友達がうまく増えない

ネガティブな思考な時は「帰りたい」

としょっちゅう思ってました。

 

おそらく今までもこのような体験が

あったかもしれないですが、

その際は自分なりの逃げ方が

あったのかもしれません。

 

異国の地にいるだけで不安な

当時の僕にはその逃げ方が

全く分からなくなり、

 

「帰国したい」欲にすぐに

ありつきました。

 

ここまででも分かるように

すぐにホームシックになるだろうと

豆腐メンタルな自分に対して

予測していた僕は対策していました。

 

その対策内容とは

「夢中になって忘れよう作戦です。」

 

皆さんも今まで何か壁や

悩みにぶつかった時に

他のことに夢中になったことは

ありませんか?

 

僕は中学時代に塾の先生に

これでもかというくらい怒られて、

腹が立って、家に帰ったら、走って

一旦気持ちを落ち着かせたことがあります。

 

このように気持ちを落ち着かせるためでも

ありますが、その時にできる必死なれることを

導き出して、徹底的にそれを継続しました。

 

その具体的に行なった方法は

①カウントアプリをダウンロードし、

帰国まで何日か毎日見るようにする

→帰国に近づいているので、毎日少しづつ減ることで

人間のメンタルって支えられます。


②毎日の日課を作り、それもカウントアプリで

カウントする。

→自分が継続できていることに夢中になり、

日々の生活に充実を与えられます。

※僕の場合は毎日筋トレをするようにしてました。


③その日課を帰国後に必ず活かすものにする。

→ホームシックになって、その分勉強とこれを

頑張ったんだというものにすれば、自信にも

つながります。

 

これによって本来の思い描いた留学ライフも

送れましたし、ホームシックになることなく、

さらなる自信を持つことができました。