【忘れろ】帰国後も留学中の友達と良い関係を保つには

こんにちわ、しゅんすけです。

今回は

「帰国後にせっかく仲良くなった友達と

疎遠にならずにいい関係値を保つ方法」

 

こちらをお伝えします。

 

もし今、あなたが

「海外の友達できても帰国後は連絡とらないで

疎遠になってしまうからなんか悲しい。」

 

「うわべだけの友達で留学生活を終わりたくない。」

 

3人の若い美しい人々が木製のベンチに座り、秋の風景、愛の三角形と裏切りの概念を楽しむ の写真素材・画像素材. Image 97665730.

 

こんなことを思っているなら、

是非読んで見てください。

ためになります。

 

結論、帰国後ずっと海外の友達と連絡

とるのかというと全員とはとりません!

 

しかし、皆さん歳をとるにつれて

学生の時、仲の良かった友達と

当時のように連絡を取っていますか?

 

おそらく多くの方が、

全員とは取っていないと思います。

 

僕もそこは同じで、今回の留学時の友達でも

同様です。しかし、たとえ距離が離れていた

としても良い関係値保つことが現在もできています。

 

皆さんも一度できた国境を超えた友情を

壊さない、そんな簡単は方法を

今回は伝授いたします。

実際に僕は帰国して、普通の生活に戻った際に

留学時の友達と初めはしょっちゅう連絡を取って、

留学生活を惜しんでいましたが、時間が経つにつれて

少なくなっていました。

 

なんとなく向こうも忙しいだろうし、

時差もあるし、また連絡とればいいや

こんな風に思っていました。

 

「また、海外に行くタイミングはあるし、

その時に改めて連絡すればいいや」

 

こんなことを思っていました。

 

当時の僕には「単純接触」の大切さを忘れていました。

 

単純接触接触すればするほど人に印象を与えることができる

ということです。

 

仮にも数ヶ月一緒に学んだ友達です。

これからも友達でいたいと思っているはずです。

 

皆さんも電車に毎日乗る場合、同じ時間に

同じ駅から同じ号車で乗ってくる方がいたら

印象に残りませんか?

 

このように人に何かしらで触れることが

あるとどこかで印象ついてしまうのです。

 

僕は連絡をしている際は確かに

「この子はこんな話し方で、こんなことが好きで」

など覚えていましたが、日に日に記憶が薄れてしまうのです。

 

こんなんじゃせっかく世界に友達ができたのに

もったいないと思い、単純接触を行うようにしました。

 

僕が具体的に行なった方法とは・・・

SNSでいいね・コメントなどをする

→シンプルに記録にも残りますし、

そこから思い出したりも

しますよね。

 

僕の場合、いいねは未だにつけたりしますし、

何か懐かしいことがあればコメントなんかもします。

 

SNSでタグつけなどしてコミュニケーションを図る

→よくインスタググラムやフェイスブックは何年前に

こんなことしてましたなど通知してくれますよね。

それでタグ付けして、みんなの生存確認をします。

 

僕の場合はスウェーデンの友達に

夜中に学校の前で寝ていた

写真をタグづけされました笑

 

③誕生日にメッセージを送る

これが1番簡単です。

誕生日になったら、メッセージ送るだけで

そこから色々話が始まったりします。

 

僕の場合は当時27歳だった友達が

気づけば34歳になっていて歳とったね

みたいな話で盛り上がりました笑

 

いつまでも素晴らしい思い出にも

経験にもするように一生に学んだ

戦友とはいつまでもいい関係でいれば、

ずっと世界に友達いるってすごくないですか?

 

 

【サボれ】留学中に心が折れた時の息抜き方法の見つけ方

テレワークの息抜きに伸びをする若い男性のイラスト素材 [74684858] - PIXTA

こんにちわ、しゅんすけです。

 

今回は

「勉強のことを考えすぎたが故に

心がポキっとしない息抜き方法の見つけ方」

 

こちらをお伝えします。

 

もし今、あなたが

「留学するけど勉強のことばかり考えて、

途中で諦めてしまいそうで留学を無駄にしそう」

 

「留学中は勉強ばっかしないといけないと

思ってしまって、留学自体を楽しめなさそう」

 

こんなことで不安になっているなら

是非参考にしてみてください。

めちゃくちゃ参考になりますよ。

 

僕自身、自分にめちゃくちゃプレッシャーをかけて

留学に臨みました

 

毎日できるわけもないスケジュールを立てて、

これを全部こなすつもりでいました笑

 

 

そんな僕でも一旦肩の荷をおろして

リラックスしながら、勉強に取り組み

きちんとそれなりの結果を出すことが

できたので、

 

みなさんもきっとみなさんなりの

息抜きの方法を見つけることが

できるでしょう。

 

みなさんは目の前にやらないといけないことが

あって、それを達成するために、一生懸命

意味のわからないくらい大きな壁を自身に

与えたことはありませんか?

 

僕の場合は、夏休みの宿題などが

まさにこれに当てはまります。

 

よく直前まで何も手をつけないで

残り数日もしくは前日で全部やるため

どうにかしようとするが、結果、

予定通りに進まず間に合わない

 

こんな経験みなさんもありませんか?

 

留学も同様です。

どんなに1日、2日で成長するために

いろんな事を挑戦してもすぐに成長するわけ

ないです。

 

だからと言って毎日毎日、厳しくやると言っても

人は弱い生き物なので、妥協してしまいます。

 

「でも留学するからには毎日勉強しないといけないから

いつか心が折れて、妥協しちゃいそうだよ」

 

こんなことを思っていました。

 

僕が足りなかったことは「環境を楽しむこと」でした

 

よく目の前のことで必死になって、

周りを見れなくなってしまうこと

はありませんか?

 

例えば、小学生の頃、

ゲームに夢中になりすぎて

宿題することを忘れてしまう。

 

 

このことが留学中に僕がぶつかっていた壁でした。

留学中に少しでも上へ上へと

毎日勉強しないといけないと思っていたのです。

 

でもよく考えてみてください。

英語を話すことしかできない環境に

いる以上、毎日勉強しているんです。

 

そう考えてた時に僕は

もっとこの環境を楽しまないと

いけないと思いました。



結果、僕が考えた息抜き方法・リフレッシュ方法は・・・

①観光地、行きたいところ探索

→その国でしかできないところを経験として楽しんでました。

留学で長期滞在するけど観光はしたいですよね。

一気に行かず、少しづつスケジューリングして楽しんでました。

 

僕の場合は日本人の友達でも、他の国の友達でも気の使わない

友達と一緒に行ってました。

 

②チートデーを作る

→自分にとってのご褒美をあげる日です。

普段これはしてもいいのかというものを

やっちゃう日です。

 

僕の場合は友達との電話でした。

ZOOMとかで友達とビデオ通話して

たわいない話を日本語でしていました。

 

③若干日本語に触れる日を作る

→日本語と少しでも触れると安心します。

なので、字幕で日本語を見たり、

勉強時に和訳をよく使ったりしていました。

 

僕の場合は字幕で洋画を見る日を決めて

ルームメイトに簡単な日本語を教えていました。

 

留学は些細なことも実は

日々の成長に繋がっています。

 

決して追い込まずに

自分の息抜き方法を楽しんで

行きましょう。

 

【現地人になりきれ】留学をしていると自分を認める方法

こんにちわ、しゅんすけです。

今回は

「日本にいる友達と決定的な差別化を

図れる留学中のアピール方法」

 

こちらをお伝えいたします。

 

もしあなたが、

「留学中にすでに日本にいる時よりも

何か成長をみんなにアピールしたい!!」

 

「自分の成長過程を自分も含め

感じられるようになりたい!!」

 

こんなことを思っていたら

ぜひ参考にしてください。

ちゃんとアピールできます。

 

誰しも

「周りに認められたい」

こう思ったことはあるのではないでしょうか?

 

当時の僕も承認欲求が欲しいと思っていました。

 

SNSに「いいね」の数を気にしたり、

外見の細かいところまで気を配ったり、

こういったところです。

 

だからこそ、ただ留学に行っているのではなく、

留学したなりのアピールをしたかったのです。

 

そんな僕がやったアピール方法をあれば、

1ヶ月目からあなたなりのアピールをすれば、

3ヶ月、6ヶ月と気づけば当たり前になり、

帰国後の自分にも自信が持てますよ!

 

留学をすると決めて、

何すれば自身の成長とかが

すぐに分かるかなと考えた結果、

どの方法も恥ずかしいように思えました。

 

手っ取り早いのはSNS

英文で投稿、もしくは友人と

話しているところを投稿など

まぁ自信ない僕には無理でした笑

 

日本語なら簡単に投稿できることが、

英語ならできないので、どこか自分の

プライドなども邪魔していました

それに日本にいる友達に

「あいつ、海外かぶれになってやんの」とか

「対して英語できない癖に何やってんだよ」等

言われるのは恥ずかしいとも思いました。

 

「こんなんじゃ中途半端な英語学習で終わっちゃうし、

意味ない期間を過ごしてしまうかもしれない」

 

こんな不安も思っていました。

 

ただ僕はその時に自分が自意識過剰すぎること

に気がつきました。

 

みなさんは普段服を着る際に

いろんなんことを考えると思います。

 

「友達や周りに浮かないような服装」

「恋人に良いと終わられるような服装」

「憧れだと思ってもらえるようなそんな存在になるための服装」

 

これらのことを考える時ってその対象を考えて、

その服を着ると思います。

 

では裏を返せば、そこ以外はあまり考えていないですよね?

となると今この状況でできるアピール方法をしていくべきでは

ないのでしょうか?

 

 

僕の場合は、自分が留学していて、

今英語に触れるには最適な環境だから

そこに沿ったアピール方法をしようと

考えました。

 

僕が具体的に行なった方法は・・・

SNS投稿は全て英語に変える(周りへのアピール)

→1番わかりやすいですね。

これめちゃんこ恥ずかしいです、初めは!

でも日本語も英語もつければ拙い英語は

海外の友達に投稿していると思われます。

 

また、海外の友達にも読んで欲しいから

僕は英語も入れてましたし、初めの投稿と

見比べて成長したなーとシミジミするときも笑

 

②英語日記を書く(過去の自分にアピール)

日々あったことをその時の英語力で

書くことで、日々の成長を自分に

アピールできます。

 

この時、スペル間違ってるしとか

語彙力上がったとかそんなことを感じられます。

 

現地の人になりきって、その日その日の

日々を発信することが成長そして周りへの

アピールにも繋がります。

 

是非やってみてください。

【ビビれ】治安が不安な国でも生き抜ける方法

こんにちわ、しゅんすけです。

 

今回は

「読むだけどうすべきか分かる

治安が悪い国の見極め方・過ごし方」

 

こちらをお伝えいたします。

 

もし今、あなたが、

「留学する国はできるだけ治安の良い国に

したいが、選び方が分からない。」

 

「留学する国は決めたが、実際そこの国の

治安とか状況をもっと詳しく知りたい」

 

こんなことを考えているなら

是非読んでください。

必ず役立ちます。

 

他人の成功が許せない!|なんでオマエが許さないっ|イラスト素材|無料素材 - 人物イラスト|無料素材

 

きちんと見極めたり、過ごし方を

誤ったりしなければ、楽しく、安全な

留学生活を楽しめること間違いありません。

 

「ここにきてよかったと」

きっと皆さん思うはずです。

 

 

過去に私はニューヨークにへ

友達と行った際に、カツアゲ

にあったことがあります。

 

当時、英語も分からなかった私は

向こう言われる通りにした結果、

100ドル(10,000円)ほど取られて

しまいました。

 

決して治安が悪いとも

言われていないニューヨーク

でもこのようになるのです。

この経験があるので、いくら治安のことを

調べたとしても不安で仕方なく、

留学初日ビビって寝れませんでした。

 

いくら大丈夫と思っていても

あの時のトラウマがありました。

 

それでも楽しく、安全な留学生活を送るために

行なったことは「具体的なリサーチ」でした

 

どこかに行く際に一番手っ取り早く

情報を得られるのはHPだと思います。

 

各国の治安については一番は

国がだしている情報かと思いますので

外務省とかを主に留学先などを

勧めてくる方もいるかと思います。

 

しかし、実は最新お情報って意外と

そういうところより、各SNSの方が

すぐに発信していますよね?

 

なので、心配性な僕は

本当に気にしない些細な

情報まで事細かく調べてました笑

※トイレ事情、犯罪率、歴史からくる国民性等

 

その中でも僕が役だったなと思った情報源は・・・

①駐在、留学している(していた)方のブログ

→実際の生活などを詳しく書いている

ブロガーさんのものを参考にしました。

 

その国の生活や日本と異なることを多く収集できました。

 

②知り合いなどで行ったことある人からの話

→旅行でも行ったことあるないはで比べると

だいぶ違うのでためになります。

 

こんなものを食べて体調崩した、こんなところが

危なかったなど人の話は十人十色です。

 

③海外に行った際のやらかし話

→これはどの国でもいいので参考にしてみてください。

日本だと違法だけど許されたことをやって、後悔した

その場のノリでやったら、後でとんでもないことになった

 

こんな感じのことを赤裸々に話しているブログなんかも

気持ちが引き締まります。

※僕は酔っ払って自分の家の下のベンチで

一晩明かしたことがあります笑

 

1度きりのそのタイミングでの留学なので、

もちろん自分自身ですがだからこそきちんと

調べる癖を持っておきましょう。

 

 

【考えるな】ホームシックになる前の事前予防法

こんにちわ、しゅんすけです。

今回は

「ホームシックになっても堪えること

ができる簡単な予防方法」

 

こちらをお伝えします。

 

もし、今あなたが

「留学に行くけど、今の環境から離れてすぐに

ホームシックになってしまいそう・・・」

 

「ホームシックになって、留学生活が

あまり充実しないまま帰国してします

もしくは帰国を早めてしまいそう」

 

このようなことで不安に思っていたら、

この方法を試してみてください。

めちゃくちゃ参考になります。

 

仮にホームシックになりそう、

もしくはなったなと思っても

すぐに気持ちを切り替えられて

 

最終的には帰国するのが待ち遠しい

なんて感情がどこかに消えますよ

 

 

実際僕も留学してすぐ

すぐに周りと仲良くなれず、

授業もチンプンカンプン

枕を濡らしかけた日も笑

 

だけど、そんなん日々でも

切り替えることができて、

とても充実した日々を送っていました。

 

「こんな簡単なことで僕ってやる気になっちゃうんだ・」

そんなん感覚でした。

 

肩を組むイラスト:仲間、先輩、後輩、仕事、やる気、モチベーション、頑張る、応援、向上心、ビジネスのイラスト素材 [78484118] - PIXTA

 

僕は留学中、何度も帰国したいと

思い、現実逃避していることも

ありました。

 

日本の方が居たので、たまに

気分が乗っている時期もありましたが

 

授業でうまくいかない、友達がうまく増えない

ネガティブな思考な時は「帰りたい」

としょっちゅう思ってました。

 

おそらく今までもこのような体験が

あったかもしれないですが、

その際は自分なりの逃げ方が

あったのかもしれません。

 

異国の地にいるだけで不安な

当時の僕にはその逃げ方が

全く分からなくなり、

 

「帰国したい」欲にすぐに

ありつきました。

 

ここまででも分かるように

すぐにホームシックになるだろうと

豆腐メンタルな自分に対して

予測していた僕は対策していました。

 

その対策内容とは

「夢中になって忘れよう作戦です。」

 

皆さんも今まで何か壁や

悩みにぶつかった時に

他のことに夢中になったことは

ありませんか?

 

僕は中学時代に塾の先生に

これでもかというくらい怒られて、

腹が立って、家に帰ったら、走って

一旦気持ちを落ち着かせたことがあります。

 

このように気持ちを落ち着かせるためでも

ありますが、その時にできる必死なれることを

導き出して、徹底的にそれを継続しました。

 

その具体的に行なった方法は

①カウントアプリをダウンロードし、

帰国まで何日か毎日見るようにする

→帰国に近づいているので、毎日少しづつ減ることで

人間のメンタルって支えられます。


②毎日の日課を作り、それもカウントアプリで

カウントする。

→自分が継続できていることに夢中になり、

日々の生活に充実を与えられます。

※僕の場合は毎日筋トレをするようにしてました。


③その日課を帰国後に必ず活かすものにする。

→ホームシックになって、その分勉強とこれを

頑張ったんだというものにすれば、自信にも

つながります。

 

これによって本来の思い描いた留学ライフも

送れましたし、ホームシックになることなく、

さらなる自信を持つことができました。

【友達100人できるかな】現地の人との友達の作り方

こんにちわ、しゅんすけです。

 

今回は

 

「誰でもできる、現地の友達の作り方」

 

をお伝えいたします。

 

もし今、あなたが

「留学するから現地の友達と仲良くなりたい」

「現地の友達作って新しい国際交流したい」

 

こんなことを思っている方は参考にしてください。

役立つと思います。

 

実際に現地の友達ができて、

帰国後も思い出とともに

連絡をとることなんかもできますよ!

 

僕自身も

「語学学校の友達はできても

現地の友達なんてできないだろうな」

と思っていましたが、

意外と簡単に作ることができました。

 

「案外簡単なもんだな」

と感じたほどです。

 

僕自身、現地の友達を作ることについては

少し怖いところがありました。

 

変なところに連れてかれたらどうしよう」

「日本人だからってお金取られたりしないかな」

 

こんなことを思っていました。

 

「こんなんじゃ結局自分のコミュニティしか

仲良くなってそれで終わってしまうんじゃないのか?」

 

こんなことを思っていました。

 

しかし、僕には「冒険心」が不足していました。

 

僕自身、どこか保守的になっていたのです。

もちろん危険な道に行きすぎるのはいけません。

人としてダメになったら元も子もありません。



ですが、

皆さん初めてのコミュニティーに飛び込んだ時、

冒険心とまでは言いませんが一歩何か踏み出した記憶は

ないですか?

 

その感覚を海外にいるからといって

忘れてはいけないかと思いました。

 

僕の場合は、以下のような方法を

行なっていました。

 

具体的に行なった方法は・・・

①現地ののコミュニティーサイトなどネットを使ってみる。

インターネットを用いて、現地の友達を探しました。

僕の場合は「TINDER」などを用いて地元の友達を探してみました。

*僕の場合は留学初期に始めたので、主はチャットでやりとりしてました。

 

②現地で開催されているイベントに参加してみる。

語学学校などでアナウンスされているイベントや

自分の好きなアーティストのライブなど

参加すると同年代の友達に会えたりもします。

 

僕も当時サッカーの試合観戦を通じて仲良くなった現地の友達が

できて、その後もやりとりをしたりしていました。

 

 

確かに初めは怖かったです。

でも、1度打ち解けて仲良くなってしまえば

「当時、金取られるかと思ってたよー笑」

なんて冗談を飛ばしたりましてみました。

 

怖いと思うなら適度なリスクをとって

現地の方と仲良くなる機会にぜひ

飛び込んでみてください。

 

皆さんにその冒険心があれば

きっと自分の成長につながります。

【好きを求めろ】留学中も自分の好きなことをやる!!

管理人が利用しているフリー素材サイトまとめ | 在宅でお仕事中♪アラフィフ主婦のつぶやきブログ!

 

こんにちわ、しゅんすけです。

今回は

「日本じゃなくても、

自分の好きなことはやり続けるには」

 

こちらをお伝えします。

 

もし今あなたが

「留学するけど、自分が今好きでやっていることが

留学先でもできるか分からない」

「趣味を異国の地でも楽しみたいが、

実際にできるか分からない。」

 

このようなことで不安に思っている方がいれば

是非読んでください。参考になると思います。

 

僕自身、留学が決まり、現地でもサッカーがしたいと

なんとなく思っていたものの、

 

「勉強しないといけないしなー、サッカーやる時間はないだろうなー」

「そもそもサッカーやる機会があるのだろうか」

 

こんなことを思っていて、できないかなと

少し悲観的に思っていました。

 

実際には週1回ほど行えるような環境を見つけ、

そこからまた違うイベントなんかに参加した

こともありました。

 

木目のデスクで作業中の写真素材 - ぱくたそ

 

僕自身、留学行く際はサッカーなんてできず、

学校の友達と遊んだり、買い物したり、

いろんなところ行ったりするんだろうなーと

思っていました。

 

なので、全くサッカーなんてするつもり

なかったし、そこに対して諦めていました。

 

そもそも留学先のサッカー事情なんて

知らなかったですし、仮に知ったところで

何もできないだろうなと思っておりました。

 

しかし、僕は1つ行動を起こし、

そこから留学先でもサッカーをすること

ができるようになりました。

 

僕はただ、自分がサッカーをしていること

と留学することを発信しただけでした。

 

その結果・・・

たまたま知り合いの方に当時駐在している方が

いたので、できないか聞いてみた結果、

日本人と現地の社会人チームに知り合いが

いるとのことで、繋げてくれました。

 

そこからさらに話がつながり、サッカー

のイベントをしている方と知り合って、

 

イベントのお手伝いを

させてもらったりと

趣味でも充実することができました。

 

その後も学校でサッカーのイベントを

開くようにイベントディレクターに

交渉したりと、

 

自分から動くこと

もできるようになり、趣味を

充実させることができました。

 

皆さんも異国の地に行くから

何もできないよと諦めるのではなく、

自ら発信し、イベントを開催したり、

 

現地ですでにコミュニティに対して

アクションをとるなどしてみても

いいかと思います。

 

少しでも後悔のない留学生活にできるよう

簡単な発信でもいいのでしてみましょう