【ビビれ】治安が不安な国でも生き抜ける方法

こんにちわ、しゅんすけです。

 

今回は

「読むだけどうすべきか分かる

治安が悪い国の見極め方・過ごし方」

 

こちらをお伝えいたします。

 

もし今、あなたが、

「留学する国はできるだけ治安の良い国に

したいが、選び方が分からない。」

 

「留学する国は決めたが、実際そこの国の

治安とか状況をもっと詳しく知りたい」

 

こんなことを考えているなら

是非読んでください。

必ず役立ちます。

 

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きちんと見極めたり、過ごし方を

誤ったりしなければ、楽しく、安全な

留学生活を楽しめること間違いありません。

 

「ここにきてよかったと」

きっと皆さん思うはずです。

 

 

過去に私はニューヨークにへ

友達と行った際に、カツアゲ

にあったことがあります。

 

当時、英語も分からなかった私は

向こう言われる通りにした結果、

100ドル(10,000円)ほど取られて

しまいました。

 

決して治安が悪いとも

言われていないニューヨーク

でもこのようになるのです。

この経験があるので、いくら治安のことを

調べたとしても不安で仕方なく、

留学初日ビビって寝れませんでした。

 

いくら大丈夫と思っていても

あの時のトラウマがありました。

 

それでも楽しく、安全な留学生活を送るために

行なったことは「具体的なリサーチ」でした

 

どこかに行く際に一番手っ取り早く

情報を得られるのはHPだと思います。

 

各国の治安については一番は

国がだしている情報かと思いますので

外務省とかを主に留学先などを

勧めてくる方もいるかと思います。

 

しかし、実は最新お情報って意外と

そういうところより、各SNSの方が

すぐに発信していますよね?

 

なので、心配性な僕は

本当に気にしない些細な

情報まで事細かく調べてました笑

※トイレ事情、犯罪率、歴史からくる国民性等

 

その中でも僕が役だったなと思った情報源は・・・

①駐在、留学している(していた)方のブログ

→実際の生活などを詳しく書いている

ブロガーさんのものを参考にしました。

 

その国の生活や日本と異なることを多く収集できました。

 

②知り合いなどで行ったことある人からの話

→旅行でも行ったことあるないはで比べると

だいぶ違うのでためになります。

 

こんなものを食べて体調崩した、こんなところが

危なかったなど人の話は十人十色です。

 

③海外に行った際のやらかし話

→これはどの国でもいいので参考にしてみてください。

日本だと違法だけど許されたことをやって、後悔した

その場のノリでやったら、後でとんでもないことになった

 

こんな感じのことを赤裸々に話しているブログなんかも

気持ちが引き締まります。

※僕は酔っ払って自分の家の下のベンチで

一晩明かしたことがあります笑

 

1度きりのそのタイミングでの留学なので、

もちろん自分自身ですがだからこそきちんと

調べる癖を持っておきましょう。