【友達100人できるかな】現地の人との友達の作り方

こんにちわ、しゅんすけです。

 

今回は

 

「誰でもできる、現地の友達の作り方」

 

をお伝えいたします。

 

もし今、あなたが

「留学するから現地の友達と仲良くなりたい」

「現地の友達作って新しい国際交流したい」

 

こんなことを思っている方は参考にしてください。

役立つと思います。

 

実際に現地の友達ができて、

帰国後も思い出とともに

連絡をとることなんかもできますよ!

 

僕自身も

「語学学校の友達はできても

現地の友達なんてできないだろうな」

と思っていましたが、

意外と簡単に作ることができました。

 

「案外簡単なもんだな」

と感じたほどです。

 

僕自身、現地の友達を作ることについては

少し怖いところがありました。

 

変なところに連れてかれたらどうしよう」

「日本人だからってお金取られたりしないかな」

 

こんなことを思っていました。

 

「こんなんじゃ結局自分のコミュニティしか

仲良くなってそれで終わってしまうんじゃないのか?」

 

こんなことを思っていました。

 

しかし、僕には「冒険心」が不足していました。

 

僕自身、どこか保守的になっていたのです。

もちろん危険な道に行きすぎるのはいけません。

人としてダメになったら元も子もありません。



ですが、

皆さん初めてのコミュニティーに飛び込んだ時、

冒険心とまでは言いませんが一歩何か踏み出した記憶は

ないですか?

 

その感覚を海外にいるからといって

忘れてはいけないかと思いました。

 

僕の場合は、以下のような方法を

行なっていました。

 

具体的に行なった方法は・・・

①現地ののコミュニティーサイトなどネットを使ってみる。

インターネットを用いて、現地の友達を探しました。

僕の場合は「TINDER」などを用いて地元の友達を探してみました。

*僕の場合は留学初期に始めたので、主はチャットでやりとりしてました。

 

②現地で開催されているイベントに参加してみる。

語学学校などでアナウンスされているイベントや

自分の好きなアーティストのライブなど

参加すると同年代の友達に会えたりもします。

 

僕も当時サッカーの試合観戦を通じて仲良くなった現地の友達が

できて、その後もやりとりをしたりしていました。

 

 

確かに初めは怖かったです。

でも、1度打ち解けて仲良くなってしまえば

「当時、金取られるかと思ってたよー笑」

なんて冗談を飛ばしたりましてみました。

 

怖いと思うなら適度なリスクをとって

現地の方と仲良くなる機会にぜひ

飛び込んでみてください。

 

皆さんにその冒険心があれば

きっと自分の成長につながります。