【日本食を避けろ】留学中の食事への向き合い方
こんにちわ、しゅんすけです。
今回は
留学中に楽しむべき食事方法と
向き合わなくて良い食事を
どのように対処していくかの方法
をお伝えします。
もしいま、あなたが
「留学にいくけど、正直あまり海外の
食べ物は好きじゃないし、衛生面で不安な
ところがあるので怖い」
「みんなで食事するときは、
気を使って、苦手そうとか
食べたことないもので、
挑戦するのは少し怖い」
このようなことで困っていましたら、
参考にしていただければと思います。
僕自信がお腹が弱く、すぐ下して
しまっていたにも関わらず、
海外であまり食生活を失敗することなく、
楽しめたかを伝授します。
僕の体験談にはなりますが、
実際にやってみて、良かったな
と思い、いい意味で食事にも
チャレンジできていたと思っております。
僕自身、自分の食事にあったもので
ないとお腹を下し、トイレに駆け込むことが
海外旅行にいく際によくしておりました。
また、短期間でも日本のお米への欲が出たり、
すぐに日常の食事を恋しく思っていました。
日本のように綺麗なご飯屋さんが
そこら中にあり、美味しい日本米が食べれて、
満足してお店を出ることができれば良いですが
もちろん海外は日本食は異文化に当たりますので
少し高いです。お店が綺麗かもわかりません。
「ここで何食べたらいいんだろう」
という状態になっていました。
「どうやったらここで美味しいものを食べて
長期間暮らすことができるだろうか」
こんなことを当初は思っていました。
私は無理のない範囲で挑戦を始めました。
皆さんも好きな食べ物は
食べないとわからないですよね?
食べて、また食べたいと感じ、
自分の好物になっていったと思います。
中には食べていくにつれて
好きになったものもあるのでは
ないのでしょうか。
そうなると無理のない挑戦をし、
現地の食事も楽しんでいくのが
いいかと思います。
私自身、日本ではなかなか
食べることができないドリアンなどを
挑戦したり、挑戦して問題ないと思うものを
挑戦しておりました。
また、僕の1週間の留学中の
食事は大体以下のような割合でした。
朝食:食パン 100%
昼食:語学学校の近くのカフェテリア(中華・インド料理・日本食など多種多様)
中華:50%、日本料理:20% インド:15%、その他:15%
夕飯:現地のホストファミリーの料理、もしくは友人と現地レストランなどの料理
僕の場合はシンガポールに留学した際は
いろんな国の料理がありましたが、中華料理
が多かったです。
中華料理と言っても様々な種類がありますが、
私の場合は、辛すぎるものやあからさま苦手な
香辛料が入っていそうなものははっきりと
苦手、もしくは嫌いと伝えていました。
あとは日本食が食べたい場合は
必ずどの国にも日本食のお店があると思います。
私は何かを頑張った際のご褒美として、
調べて食べに行きました。
何事も楽しむことが大切では
ありますが、自分の中で限度を
決めて留学中も現地の料理を
楽しんで行きましょう